タマホーム大安心の家 2000万以内で楽しいマイホーム作り

5人家族 タマホームで家を建てた記録 実際暮らしてみた感想など

2017年マイホームをタマホームで建てた理由を三つあげるとしたらこれ!!

マイホームを建てるにあたり、一番大変で難しいのがどこの建築会社に頼んで建ててもらうか決めることです。

展示場に出向き、いわゆるハウスメーカーに依頼するのか、工務店さんに依頼するのか、数ある建築会社の中から一つ選択する。

ここに一番時間をかけないと後で後悔することになるかもしれません。

後悔して後戻りできればいいけれど、契約交わした後だと痛いですよ。

 

数あるハウスメーカー工務店の中から我が家はタマホームを選びました。

今回はなぜタマホームを選んだのか深掘りしていきます。

タマホームにした理由 その①

 他社と比べて安い

すでに何回かこの話に触れていますが、タマホームはコストパフォーマンスが最高です!!

タマホームが狙っているターゲットが私達みたいな、なるべく大金を使わずにマイホームを建てたい人達なのです。

タマホームのコンセプトの一つ

『いい家をみんなに提供したい』とありますが

つまり質は下げないけど、マイホームを建てたい人の夢が叶うように提供できる金額を重視すると言うことになります。

私はそう解釈しました。

また20代で家を建てることにも力を入れています。

家を建てる時に、やっぱり年収が低いと気になりますよね。

我が家も年収は低いです。

それでも自分たちのできる範囲で家を建てたい気持ちが強かったです。

我が家が家にかけるお金は(土地代は除く)2000万以内と決めていて

その要望が通るハウスメーカーなり、工務店を探しました。

何社かハウスメーカを見て回ったのですが、タマホームはこちらが提示した金額以内で一番、我が家の要望を叶えてくれたハウスメーカーでした。

タマホームを選んだ一つ目の理由

 ローコストで建てられること!!

予算2000万以内で可能な限り要望を叶えられること!!

タマホームにした理由その②

こちらの記事に標準仕様のことを書いていますが

タマホームの標準仕様は品質が良いです。

標準仕様の中からメーカーを選ぶこともできるので

私は標準仕様からグレードアップした設備はありません。

つまりは、お金をかけなくていいのです。

コストを最大限押さえたかった我が家にはタマホームは最適でした。

30style.hatenadiary.jp

タマホームを選んだ二つ目の理由 

 

標準仕様が充実していること。

タマホームにした理由その③

一人の営業担当者が最後まで家の提案をしてくれることです。

タマホームは展示場で見学した際に営業担当者が付いて説明してくれるのですが

どうやら、その営業担当者がそのまま自分の担当者になります。

私もそうでした。

この制度は、人によっては嫌な人もいるかもしれません。

私としては一人の営業担当者が全ての提案、説明、取り決め、要望、間取り決め、をテキパキと進行してくれて非常にわかりやすかったです。

間取り決めでは、自分たちでは考えつかない案を提案してくれました。

これは、営業担当者のレベル、スキルによって全てが変わってきます。

新人だったり、少しでも不安を感じたら担当者を変えてもらいましょう。

高いローン組んで家を購入するわけですから手違いがあってはいけないことです。

タマホームの営業は最悪ではない

またネットの口コミ情報でタマホームの営業担当はひどいとか営業担当者が最悪だったと言う情報を耳にしますが、はっきり言ってしまえば、どこのハウスメーカーにしても酷い営業担当者はいます。

営業は個人スキル能力が高い方がいいに決まっています。営業経験が浅い人では、良い提案できない、要望を聞き入れてもらえないな不満がたくさんでてきます。

タマホームがじゃなくて、どこのハウスメーカーにしてもこれらのことは、ありうることです。

 

他社のハウスメーカーでは数人の担当者がいましたが、毎回違う人が来たり、要望を聞き入れてくれない、おまけに予算を大幅にオーバーした提案をしてきました。

転職してきたばかりの新人で質問に対してまともに答えられていなったです。

そこで感じたのは

【どんなに一流のハウスメーカーにしても全ては担当者の人間性で決まってしまう!】

信頼できる担当者さんと一緒にマイホームは作っていきましょう。

因みに私を担当してくださった人はタマホーム展示場の店長でした。

店長だったらその展示場の責任者です。

責任者レベルだったら信頼度はぐっと高くなりますね。

タマホームを選んだ三つ目の理由 

 

良い担当者に出会えた。他社メーカーより予算内で充実できる提案をしてくれた。

我が家は2000万以内が絶対条件だったので、予算内で最大限にできることを考えてくれたこと。

これからマイホームを建てる予定の皆様も良いハウスメーカとの出会いがあることを願っています。